スペイン2部のラス・パルマスが、ヴィッセル神戸から期限付き移籍していたFW宮代大聖を完全移籍で獲得する見通しとなった。スペインメディア『Tinta Amarilla』が22日に報じている。
ラス・パルマス、宮代大聖の買取オプション行使へ
同メディアによると、ラス・パルマスのミゲル・アンヘル・ラミレス会長は、新シーズンのチーム編成について説明する中で、宮代について「買取オプションを行使した」と明言したという。
宮代は冬の移籍市場で、ヴィッセル神戸から買取オプション付きの期限付き移籍で加入。25/26シーズンは公式戦19試合に出場し、4ゴール2アシストを記録した。
チームは1年でのラ・リーガ復帰を果たせなかったものの、クラブは宮代を来季の戦力として高く評価。会長も右サイドの選手構成を説明する中で、宮代が引き続きチームに残ることを明らかにしたようだ。
ラス・パルマスは今夏、アンドレス・ロドリゲス、セルヒオ・ルイス、アシモビッチの3選手をすでに補強。さらにエスタニス・ペドロラやセルヒオ・バルシアの獲得交渉も進めており、新シーズンに向けた陣容整備を進めている。
クラブは7月13日にプレシーズンを開始し、その後はマルベーリャでのキャンプを予定。宮代も完全移籍の選手として、新シーズンに臨むことになりそうだ。
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