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FIFAランキングが大きく変動 日本代表は“イタリア”超えならず、ドローで1ランクダウン ドイツは痛恨黒星でトップ10から転落

text by 編集部 photo by 【写真:田中伸弥】
日本代表

【写真:田中伸弥】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は、グループD、E、Fの最終節が現地時間25日に行われ、各組の突破国が決定した。この結果を受け、リアルタイム更新のFIFAランキングにも変動が生じている。

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日本代表は“イタリア”超えならず

 グループFでは、日本代表がスウェーデン代表と1-1で引き分けた。日本は第2節のチュニジア代表戦に4-0で勝利したことでポイントを上積みしていたが、スウェーデン戦のドローによって7.59ポイントを失っている。

 スウェーデン戦の結果次第では、14位のイタリアを抜く可能性もあった日本だったが、16位から17位へ順位を落としている。

 一方、スウェーデンは日本と引き分けたことで7.59ポイントを獲得。グループ3位ながら勝ち点4でラウンド32進出を決めるとともに、ランキングでも36位まで順位を上げている。



 グループEでは、エクアドル代表がドイツ代表を2-1で下す波乱が起きた。34.24ポイントを失ったドイツは9位から12位へ転落している。この結果、メキシコが9位へと浮上した。

 オーストラリア代表はパラグアイ代表と0-0で引き分けたことで3.20ポイントを失い、最終節を終えて28位となった。

 アジア勢では、日本が17位でトップを維持。イラン代表が21位、オーストラリアが28位で続き、韓国代表は31位となっている。韓国はグループA最終節で南アフリカ代表に敗れた影響が大きく、アジア4番手に後退した。

 なお、今大会では各組3位の成績上位8チームがラウンド32へ進出する。3位チームの比較では、勝ち点、得失点差、総得点、フェアプレーポイントの順で比較され、それでも並んだ場合にはFIFAランキングも関わる。決勝トーナメント進出争いとともに、FIFAランキングの変動にも注目が集まっている。

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