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日本代表vsブラジル代表、世界のメディアはどう見ているのか 英紙「これほど早く行われるべきではない」 スペイン紙「ブラジルに問題」

text by 編集部 photo by Shinya Tanaka
日本対ブラジル

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループF第3節、日本代表対スウェーデン代表の試合が現地時間25日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この結果、日本はグループF2位で決勝トーナメント進出を決め、ブラジル代表との対戦が決定。世界各国のメディアも、この注目カードに反応している。

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これほど早く行われるべきではない


 ブラジルはグループC初戦でモロッコ代表と1-1で引き分けたが、第2戦でハイチ代表に3-0、第3戦でスコットランド代表にも3-0で勝利。グループ首位で突破し、ラウンド32で森保一監督率いる日本と激突する。

 スペイン紙『AS』は、「ブラジルには問題がある」と前置きした上で、日本は直近16試合で1敗しかしておらず、約1年前にはブラジルに逆転勝利していることを強調した。そして、「日本はよくプレーし、なかなか負けない」と称賛の言葉を送っている。さらに、ブラジルにとって「非常に危険な相手」と指摘した。



 英紙『The Guardian』は、日本とブラジルの一戦を「これほど早く行われるべきではない、魅力的な決勝トーナメントの対戦」と表現。スウェーデン戦の前田大然のゴールについても、「見事にチームのゴール」と称え、堂安律や上田綺世を絡めた連係を高く評価している。

 イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は、日本が「恐ろしい相手」であるブラジルを引き当てたと報道。一方で、スウェーデン戦では日本の「素早い動き」に相手が苦しんだと言及。「日本は勝利に値した」とグループリーグの最終節を振り返っている。

 ブラジルメディアも日本を軽視していない。『ge』は日本を「組織的で、速く、自信のあるチーム」と評し、『UOL』では「本当に複雑な試合」「義務のように扱えば罠になる」との見方も出ている。

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【了】

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