日本サッカー協会(JFA)は2日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)からの帰国会見をJFAハウスで実施した。会見に出席した山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクターは、森保一監督の手腕を評価した。
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山本昌邦技術委員長が森保一監督を評価
北中米W杯で優勝を目標に掲げて大会に臨んだものの、ラウンド32でブラジル代表に1-2の逆転負けを喫した森保ジャパン。
それでも山本技術委員長は、4年間積み上げてきたものを評価した。
「2022年のカタールのワールドカップが終わってから3年半、森保監督の下でこのワールドカップを目指して様々なものを積み上げてもらった、例えば攻撃で言えば技術だったり、守備では規律だったり、連動性のあるサッカーを一段も二段も上げてもらったというふうに思っています」
そして、「守備もコンパクトな日本らしい連動性のある守備で対応してもらったという意味では、日本のスタイルをこの3年半でさらにバージョンアップした形でしっかりと整えてもらったなというのが私の印象です」と一定の評価を下した。
そのうえで、「選手の成長とチームの成長がきちんと日本の形として見えてきたというところが、素晴らしい成果だったのかなというふうに思います。そして何より今回は日本の国民の皆さんが本当に日本代表を誇りに思ってもらえるような雰囲気を作っていただいたことに深く感謝を申し上げたいというふうに思っております」と日本代表を支えた国民への感謝を口にした。
(取材:竹中愛美、構成・文:編集部)
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