FC東京は7日、MF佐藤龍之介がスペイン1部のバレンシアへ完全移籍することを発表した。
FC東京、佐藤龍之介がバレンシアへ完全移籍
2006年10月16日生まれの佐藤は、FC東京サッカースクールアドバンスクラスを経て、FC東京U-15むさし、FC東京U-18で育成。2023年8月にトップチームへ昇格し、2025年にはファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍を経験した。その後FC東京へ復帰すると、百年構想リーグでは主力として活躍。クラブ通算26試合に出場し、6得点を記録した。
各年代別日本代表でもプレーし、2025年には日本代表に初選出。2026年にはAFC U-23アジアカップで優勝を果たし、大会MVPにも輝いている。
佐藤はクラブを通じ、「FC東京サッカースクール アドバンスクラスから約10年間、FC東京で育てていただき、このクラブでプロとしてプレーできたことを本当に誇りに思っています」と感謝を述べた。
また、「ラ・リーガでプレーすることは、小さい頃からの夢でした。その舞台に挑戦できることを本当に嬉しく思います。これから始まる毎日にワクワクしています」と、新天地での挑戦へ意気込みを語っている。
さらに、「FC東京で育った選手として世界で結果を残すことが、クラブや応援してくださるみなさんへの一番の恩返しだと思っています。世界で活躍して、東京、岡山、応援してくださるすべてのみなさんが誇れる選手になります」と決意を示した。
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