スペイン1部バレンシアに加入したMF佐藤龍之介について、スペイン紙『MARCA』が現地時間7日に特集記事を掲載した。記事では「久保建英の系譜を継ぐ存在」と紹介し、日本サッカー界の新たな才能として期待を寄せている。
スペイン紙『MARCA』が佐藤龍之介を特集
FC東京から完全移籍で加入した佐藤は、移籍金は約400万ユーロ(約7億6000万円)と伝えられており、バレンシアは複数の欧州クラブとの争奪戦を制して獲得に成功したという。
『MARCA』は、佐藤がFC東京へ残したメッセージにも注目。「ラ・リーガでプレーすることは子どもの頃からの夢でした。その舞台に挑戦できることを本当にうれしく思います」とのコメントを紹介し、スペイン挑戦への強い思いを伝えた。
そして、バレンシアに加入した佐藤はラ・リーガでプレーする16人目の日本人選手になる見込みだとも紹介。2000年にバジャドリーへ加入した城彰二が、日本人として初めてラ・リーガでプレーしたことにも触れている。
現地では、久保に続く日本人アタッカーとして期待を集める19歳は、新天地でどのような活躍を見せるのか注目される。
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