【写真:Getty Images】
スラヴィア・プラハ(チェコ)に所属する日本代表DF橋岡大樹が、ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)へ移籍する見通しとなった。ドイツメディア『Sky Sport』が現地時間29日に報じている。
FW町野修斗所属のボルシアMGに電撃移籍へ
同メディアによると、ボルシアMGとスラヴィア・プラハは橋岡の移籍についてすでに合意したという。契約形態は買い取りオプションが付いた1年間のレンタルで、橋岡は30日にメディカルチェックを受ける予定。問題がなければ正式契約へ進む見込みだ。
ボルシアMGは今夏に加入したウクライナ代表DFユヒム・コノプリャが、親善試合で膝の内側側副靱帯を損傷。数週間の離脱が見込まれており、その穴を埋める選手として橋岡の獲得に動いたという。
現在27歳の橋岡は2021年1月にベルギー1部のシント=トロイデンへ期限付き移籍し、翌年に完全移籍へ切り替わった。2024年1月にはルートン・タウンに加入し、プレミアリーグで10試合に出場。その後はチャンピオンシップでも17試合に出場した。
2025年6月にはルートンからスラヴィア・プラハへ完全移籍し、2029年までの契約を締結した。昨季はチェコ1部で8試合に出場したものの、十分な出場機会を得られず、2026年2月にヘントへ期限付き移籍。ベルギー1部では16試合に出場した。
ボルシアMGには、日本代表FW町野修斗とMF宇野禅斗も所属している。橋岡の移籍が成立すれば、トップチームに所属する日本人選手は3人となる。
日本代表としても通算12試合に出場している橋岡。正式契約が成立すれば、ベルギー、イングランド、チェコに続く欧州4か国目の挑戦で、キャリア初のブンデスリーガ参戦となる。
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