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インテル、マンC退団のイングランド代表DFストーンズを獲得! 2028年まで契約、初の国外挑戦へ

text by 編集部 photo by Getty Images
ジョン・ストーンズ

【写真:Getty Images】



 イタリア・セリエAのインテルは現地時間30日、イングランド代表DFジョン・ストーンズの加入を正式発表した。契約期間は2028年6月30日までとなっている。

マンC退団のイングランド代表DFストーンズを獲得

 現在32歳のストーンズは、2025/26シーズン限りでマンチェスター・シティを退団。同クラブとの契約を満了し、10年間を過ごしたイングランドを離れて、キャリア初となる国外挑戦を決断した。インテルの選手としてプレーするイングランド人は、クラブ史上4人目だという。

 ストーンズは、インテルの公式サイトを通じて、「本当に幸せで誇りに思う。新たな章、新たな旅を始めることに興奮している。これ以上の場所は想像できなかった」とコメント。加入の機会が訪れた際には家族と相談し、イタリア行きを決めたことも明かした。

 新天地では、マンチェスター・シティ時代の同僚であるDFマヌエル・アカンジと再会する。また、シティでともにプレーしたアレクサンダル・コラロフ氏がコーチングスタッフを務めており、ストーンズは「勝利への強い飢えがある。経験を生かしてチームとクラブを助けたい」と意気込んだ。

 バーンズリーの下部組織で育ったストーンズは、2012年にプロデビュー。エバートンを経て、2016年夏にマンチェスター・シティへ加入した。センターバックを本職としながら、ボールを運ぶ技術や中盤に入って組み立てに参加する能力を武器に、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で主力として活躍した。



 シティでは公式戦295試合に出場して19得点を記録。プレミアリーグ6度、FAカップ3度、UEFAチャンピオンズリーグなど、計20個の主要タイトル獲得に貢献した。特に2022/23シーズンには、中盤へ移動する変則的な役割を担い、クラブ史上初の3冠達成を支えた。

 イングランド代表では通算94試合に出場し、2026年の北中米ワールドカップでは3位に入った。豊富な経験と複数の役割をこなせる戦術的な柔軟性を持つストーンズは、クリスティアン・キヴ監督率いるインテルで、セリエA連覇を目指す守備陣の新たな軸となりそうだ。

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