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バイエルン、プレシーズンマッチで15-0の大勝 日本代表DF伊藤洋輝は途中出場→途中交代、W杯出場組プレータイム管理の影響か

text by 編集部 photo by Getty Images
日本代表DF伊藤洋輝

日本代表DF伊藤洋輝【写真:Getty Images】



 ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは現地時間30日、プレシーズンマッチでFCロッタッハ=エーガーンと対戦し、15-0の大勝を収めた。バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝も途中出場している。

プレシーズンマッチで15-0の大勝


 テーゲルン湖畔で行われているトレーニングキャンプの締めくくりとして、地域リーグに所属するアマチュアクラブと対戦したバイエルン。気温が30度を超える中、約2500人の観客の前で圧倒的な攻撃力を見せた。

 7分に16歳のDFフィリップ・パビッチが先制点を奪うと、アリヨン・イブラヒモビッチとフェリペ・チャベスがそれぞれ2得点を記録。マイコン・カルドーゾも前半終了間際に決め、6-0で試合を折り返した。

 後半も勢いは止まらず、カルドーゾとアルミンド・ジープが立て続けに加点。退団候補と報じられているMFジョアン・パリーニャも豪快なミドルシュートを突き刺した。終盤にはバラ・ンディアイ、バスティアン・アソモ、アレクサンダル・パブロビッチ、ヨシュア・キミッヒらも得点し、16歳のスケンダー・ヌライが15点目を奪った。



 伊藤は33分、韓国代表DFキム・ミンジェとの交代でピッチへ入り、センターバックを担当した。相手の攻撃を受ける場面はほとんどなく、63分にはヨナタン・ターと交代。キム・ミンジェ、伊藤、ターの3人が約30分ずつプレーしており、W杯に出場した守備陣のコンディションを考慮した出場時間の管理だったとみられる。

 独メディア『ran』は伊藤について、「守備面では彼もやることがなかった」と寸評。目立つ場面こそなかったものの、失点せずに役割を終えたとして、平均点となる「3」を与えている。

 若手主体で臨んだプレシーズン初戦では1-2で敗れていたバイエルンだが、今回は大量15得点で初勝利を挙げた。今後はアジア遠征へ向かい、済州SKやアストン・ヴィラとの親善試合で新シーズンに向けた準備を進める。

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