チェルシーが、ウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクの期限付き移籍に向けて動いていると、イギリスメディア『BBC』が11日に報じた。
断然お得なセットプランも登場「U-NEXTサッカーパック」に加入[PR]
チェルシーが、ウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクの期限付き移籍を推進
ムドリクは2024年11月を最後に公式戦から遠ざかり、禁止薬物メルドニウムの陽性反応を受けて4年間の出場停止処分を科されていた。その後、処分が見直されたことで実戦復帰を果たしている。
今夏のアジアツアーでは、ユベントス、ミラン、ジョホール・ダルル・タクジムとのプレシーズンマッチに途中出場。約20か月ぶりにピッチへ戻り、コンディションを確認しながらプレー時間を重ねていた。
『BBC』によると、アジアツアー終了後に行われたクラブとの話し合いで、ムドリクは9月1日の移籍市場閉幕までに期限付き移籍することで合意したという。チェルシーも、実戦経験を積ませるためのレンタル移籍を認める方針とされている。
移籍先候補としては、チェルシーと同じ「BlueCo」グループが保有するストラスブールへのレンタル移籍が提案されているものの、ムドリク本人はプレミアリーグの別クラブへの移籍を希望しているという。
また、イタリアの複数の強豪クラブも獲得に関心を示していると伝えられている。
ムドリクは2023年にシャフタール・ドネツクから初期移籍金6100万ポンド(約121億円)でチェルシーへ加入。現行契約は2031年まで残っている。
長期離脱を経てピッチへ戻ってきた25歳のアタッカーは、期限付き移籍を通じて実戦感覚を取り戻し、再びトップレベルでの活躍を目指すことになりそうだ。
【関連記事】
【一覧】プレミアリーグ2026/27 開幕節の試合日程
ブライトンMF三笘薫、プレミア開幕復帰は“絶望的”か
GKの“偽装負傷”をどう防ぐ? プレミアリーグなどで新制度を試験導入
【了】

