DF小林友希【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(EL)3次予選の2ndレグが現地時間13日に各地で行われ、日本人選手が所属するクラブではFW北野颯太のザルツブルク(オーストリア)とDF小林友希のヤギエロニア(ポーランド)がプレーオフ進出を決めた。一方、MF横田大祐が所属するレンジャーズ(スコットランド)は敗退となった。
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小林友希のヤギエロニアがプレーオフ進出
ザルツブルクはパフォス(キプロス)とのホームでの第1戦を1-0で制し、敵地で行われた第2戦は3-3で引き分けた。前半に2点を奪われたものの、後半にハリス・タバコビッチがハットトリックを達成。終盤に追いつかれたが、2戦合計4-3で最終関門へ駒を進めた。
第1戦で途中出場していた北野は、第2戦で先発出場を果たした。前半終了までプレーし、後半開始時にエドムンド・バイドゥと交代している。ザルツブルクはプレーオフでミェルビー(スウェーデン)と対戦し、リーグフェーズ出場を目指す。
ヤギエロニアとレンジャーズの一戦では、第1戦に続いて小林と横田がそろって先発し、日本人対決が実現した。横田のクロスが小林の腕に当たってレンジャーズがPKを獲得したものの、第1戦を2-1で制していたヤギエロニアが第2戦を1-1で終え、2戦合計3-2でプレーオフ進出を決めた。
ヤギエロニアは次戦でイベリア・トビリシ(ジョージア)と対戦する。一方、敗れたレンジャーズはUEFAカンファレンスリーグのプレーオフへ回る。
なお、ELプレーオフからは、谷口彰悟、小久保玲央ブライアン、畑大雅、荒木遼太郎らが所属するシント=トロイデン(ベルギー)も登場する。
プレーオフ第1戦は現地時間20日、第2戦は27日に開催される。勝者12クラブが36チームで争うELリーグフェーズへ進み、敗者はカンファレンスリーグのリーグフェーズに回る。