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レンジャーズMF横田大祐、“日本人対決”でPK誘発! チームはEL敗退も現地は最高評価「すべてを起こしている」

text by 編集部 photo by Getty Images
横田大祐

横田大祐と小林友希【写真:Getty Images】



 UEFAヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦2ndレグが現地時間13日に行われ、レンジャーズ(スコットランド)は本拠地アイブロックスでヤギエロニア・ビャウィストク(ポーランド)と1-1で引き分けた。2戦合計2-3で敗退したものの、日本人MF横田大祐は右サイドで攻撃をけん引。現地メディア『Ibrox News』は、横田をチームの「キープレーヤー」と高く評価している。

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“日本人対決”でPK誘発

 1stレグを1-2で落としていたレンジャーズは、16分に同点へ追いつく。右サイドを突破した横田がクロスを送ると、ボールはDF小林友希の腕に当たった。VARによる確認を経てPKが与えられ、ローレンス・シャンクランドが成功。2戦合計スコアを一時2-2とした。

 BBCの現地記者は、横田について「すべてを起こしている」と絶賛。右サイドを駆け上がる姿勢に加え、スピードやエネルギーを高く評価し、横田の積極的なプレーが本拠地の観客を盛り上げているとの見方を示した。『Ibrox News』も、前節ハイバーニアン戦で躍動した横田が、欧州カップ戦でも好調を維持したと伝えている。

 英紙『Scottish Sun』は、前半のレンジャーズについて「横田を除けば、攻撃の質を欠いていた」と指摘。試合後の採点では、横田にチーム単独最高となる「6点」を与えた。他の先発選手が「2点」または「3点」にとどまる中、敗退したチームで際立つ評価を受けている。



 レンジャーズはEL敗退により、UEFAカンファレンスリーグのプレーオフへ回ることになった。チームが苦しい状況に陥る中でも、右サイドから違いを生み出した横田は、現地で存在感をさらに高めている。

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