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イプスウィッチ、エンシソ獲得が決定的に…移籍金総額50億円超えの5年契約で加入へ

text by 編集部 photo by Getty Images

ストラスブール フリオ・エンシソ
フリオ・エンシソ【写真:Getty Images】



 イプスウィッチ・タウンが、ストラスブールに所属するパラグアイ代表FWフリオ・エンシソの完全移籍での獲得を間もなく正式発表する見通しとなった。英紙『The Athletic』が17日に報じている。

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イプスウィッチ・タウンがフリオ・エンシソを獲得へ

 両クラブは、ボーナスや将来の売却時における利益の一部を受け取る条項などを含め、総額3000万ユーロ(約52億円)を超える条件で合意。さらに、ストラスブール所属の20歳MFアブドゥル・ワタラもイプスウィッチへ移籍することになるという。

 22歳のエンシソはすでにメディカルチェックを完了しており、イプスウィッチとは5年契約を締結する予定。

 エンシソにとってイプスウィッチは古巣でもある。2024/25シーズン後半にはブライトンから期限付き移籍で加入し、13試合で2ゴールを記録。しかし、チームのチャンピオンシップ降格を防ぐことはできなかった。

 今回の移籍では、イプスウィッチのゲイリー・オニール監督との再会も実現する。オニール監督は1月にストラスブールの指揮官に就任し、約6か月間チームを率いた後、今夏イプスウィッチの監督に就任している。


 エンシソは昨年、チェルシーの姉妹クラブでもあるストラスブールに加入。フランスでの2025/26シーズンは公式戦42試合に出場し、12ゴール9アシストを記録するなど活躍した。

 また、同時にイプスウィッチへ加入するワタラはストラスブールの下部組織出身。中盤や左右のサイドバックでプレーでき、2024年10月にトップチームデビューを果たして以降、62試合に出場している。

 エンシソとワタラは、今夏のイプスウィッチにとって12人目、13人目の新加入選手となる見込み。なお、今夏には日本代表FW前田大然も獲得している。

 プレミアリーグ復帰を果たしたイプスウィッチは、22日にサンダーランドとのホームゲームで新シーズンの開幕を迎える。

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