【写真:Getty Images】
サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢を巡り、PSV(オランダ)とセルティック(スコットランド)が獲得に関心を示しているようだ。ドイツメディア『Home of Sports』は19日、両クラブが菅原に「具体的な関心」を寄せていると報道。昨季まで期限付き移籍していたブレーメンも復帰を望んでいるが、資金面から実現の可能性は低いと伝えた。
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欧州2か国の王者が獲得に関心か
菅原は2024年夏にAZからサウサンプトンへ加入。2025/26シーズンはブレーメンへ期限付き移籍すると、右サイドの主力に定着し、31試合で6アシストを記録した。
ブレーメンへの期限付き移籍は2025/26シーズン終了をもって満了した。クラブはシーズン終了後には、完全移籍を含めた協議を継続していたという。しかし、『Home of Sports』は、獲得に必要な費用がブレーメンにとって大きな負担になるため、再加入は難しいとの見方を示している。
新天地候補として浮上したのが、昨季それぞれ国内リーグを制したPSVとセルティックだ。
菅原はオランダでのプレー経験も豊富だ。2019年夏にAZへ期限付き移籍し、翌年に完全移籍へ移行。2024年夏にサウサンプトンへ加入するまで約5年間在籍し、右サイドバックの主力としてエールディヴィジや欧州カップ戦で経験を積んだ。PSVへの移籍が実現すれば、約2年ぶりのオランダ復帰となる。
また、英紙『Scottish Sun』も、両クラブが菅原に具体的な関心を示していると紹介。特にセルティックは、右サイドバックのDFアリスター・ジョンストンがハムストリングを負傷し、少なくとも約1か月離脱する見込みのため、同ポジションの補強を必要としているという。
昨季のブンデスリーガで評価を高めた日本代表DFが、オランダ復帰かスコットランド挑戦か、それともブレーメン再加入となるのか、今後の動向が注目される。
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