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レアル・ソシエダ、ベティスに惜敗で黒星スタート 日本代表MF久保建英は開幕スタメンで攻守に奮闘も58分に交代

text by 編集部 photo by Getty Images
レアル・ソシエダMF久保建英

レアル・ソシエダMF久保建英【写真:Getty Images】



 ラ・リーガ第2節、レアル・ベティス対レアル・ソシエダの試合が現地時間21日にエスタディオ・ラ・カルトゥーハで行われた。ソシエダに所属する日本代表MF久保建英は、開幕戦で先発出場を果たした。

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惜敗で黒星スタート

 両チームはFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)の影響で第1節が延期されており、この一戦が2026/27シーズンのリーグ初戦となった。

 昨季のラ・リーガでは、ベティスが5位に入り、2005/06シーズン以来となるUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。一方、ソシエダは勝ち点46の10位に終わったものの、コパ・デル・レイ決勝でアトレティコ・マドリードをPK戦の末に下して優勝し、今季のUEFAヨーロッパリーグ出場権を手にしている。

 ペッレグリーノ・マタラッツォ監督率いるソシエダは、GKアレックス・レミロをはじめ、DFイゴール・スベルディア、MFカルロス・ソレール、MFルカ・スチッチ、FWFアンデル・バレネチェア、FWオリ・オスカールソンらを先発に起用。久保もスタメンに名を連ねた。

 試合は両チームともに決め手を欠き、スコアレスの時間が続いた。ソシエダもベティスゴールへ迫る場面を作ったが、先制点を奪うことはできない。守備陣も前半は相手の攻撃を抑え、0-0のままハーフタイムを迎えた。

 ソシエダは後半開始から攻勢を強めようとしたものの、なかなか試合を動かせない。マタラッツォ監督は58分、久保とバレネチェアを下げ、ミケル・オヤルサバルとアレックス・マルチャルを投入した。久保はリーグ開幕戦で先発を果たしたものの、得点に直接関与することなくピッチを退いている。



 均衡が破れたのは63分だった。ベティスのクチョ・エルナンデスから浮き玉のパスを受けたリケルメが見事なボレーをゴール左下隅へと突き刺す。ソシエダは失点後、ベニャト・トゥリエンテスやアルセン・ザハリャンらも送り出して反撃を試みたが、最後まで同点弾を奪えなかった。

 試合はそのまま1-0で終了。昨季のコパ・デル・レイ王者ソシエダは、リーグ初戦を黒星で終えることになった。次戦は現地時間26日に行われる延期分の第1節で、敵地サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードと対戦する。

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