FC町田ゼルビアに所属するDF中山雄太が、セルビアの名門レッドスター・ベオグラードへ移籍する可能性が浮上している。セルビアメディア『TV Arena Sport』が、『Mozzart Sport』の情報として24日に報じた。
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FC町田ゼルビアDF中山雄太が海外移籍か
同メディアによると、レッドスターは移籍市場終盤にアジア市場から新たな戦力を獲得する見通しとなっており、そのターゲットが中山だという。移籍は今後48時間以内に完了する可能性があると伝えられている。
また、セルビアの『Mozzart Sport』によれば、レッドスターは29歳の中山を獲得するため、町田に約110万ユーロ(約2億円)の移籍金を支払うことで合意。移籍金は今後3年間で3回に分けて支払われる契約になっているという。
また、『TV Arena Sport』は、中山が町田で近年さらに成長を遂げており、守備陣に求められるボール保持時の安定感や、後方からの攻撃の組み立てにも適した選手だと紹介している。
レッドスターは以前から中山への関心を示していたものの、町田との交渉では移籍金が障壁になっていたという。それでも市場最終盤になって交渉が進展したようだ。
今回の移籍が実現すれば、中山にとっては日本復帰からわずか2年で再び欧州へ戻ることになる。日本代表経験も持つ29歳のDFが、セルビア王者で再び欧州の舞台に挑戦することになるのか、今後の動向に注目が集まる。
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