アトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスに、古巣リーベル・プレートの元会長から激励のメッセージが届いた。スペイン紙『MARCA』が25日に報じている。
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リーベル・プレートの元会長のホルヘ・ブリト氏がエール?
アルバレスは現在、アトレティコからの退団を希望し、バルセロナへの移籍を望んでいると報じられている。そんな中、アルバレスのマンチェスター・シティ移籍を成立させた当時のリーベル会長、ホルヘ・ブリト氏が自身のSNSで同選手を擁護した。
ブリト氏はアルバレスが幼い頃から成長していく姿を見てきたことに触れ、「君が幼い頃から成長していく姿を見ることができたのは、素晴らしいアスリートだけでなく、素晴らしい人間を知るという特権でもあった」とメッセージを送った。
さらに、「君の歩みを知っている。どこから来たのか、家族のこと、リーベルの学校の先生たち、そして君が育ってきた価値観を知っている。君がどう考え、どう行動するのか、そして常にどのユニフォームにも示してきた誠実さ、プロ意識、責任感も知っている」とアルバレスを称賛。「君を昔から知る人間は、君がどんな人間なのかをよく分かっている。前を向いて進んでいこう!」とエールを送った。
アルバレスをめぐっては、バルセロナが依然として獲得を諦めておらず、移籍市場最終盤まで状況を見守る構えだという。一方、アルバレス自身もバルセロナ以外のクラブへの移籍を望んでいないとされている。
対するアトレティコは、バルセロナへの移籍を認めない姿勢を崩しておらず、交渉に応じるのはバルセロナ以外のクラブに限るとみられている。
その中で、状況を打開する可能性があるクラブとして浮上しているのがアーセナルだ。同クラブはアルバレスのプレミアリーグ復帰を望んでいるものの、現時点では本人からの承諾を待っている状況だという。
アルバレス本人の意思とアトレティコ、バルセロナ、さらにアーセナルの思惑が交錯する中、移籍市場閉幕を前にした去就の行方が注目されている。
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