マンチェスター・シティが、チェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの獲得に向け、移籍市場の締切直前にオファーを提示する可能性を検討しているようだ。イギリスメディア『Sky Sports』が26日に報じている。
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マンチェスター・シティがエンソ・フェルナンデスの獲得に本気?
E・フェルナンデスは2023年、ベンフィカから1億700万ポンド(約213億円)でチェルシーへ加入。チェルシーは今月14日までにシティが入札することを求めていたものの、期限内にオファーは届かなかった。それでもシティは関心を維持しており、獲得に向けた動きを再び見せる可能性があるという。
チェルシーは今夏、モーガン・ロジャーズを英国史上最高額となる1億1700万ポンド(約253億 )で獲得しており、E・フェルナンデスについてはそれを上回る金額を要求する可能性もある。同選手の評価額は1億2000万ポンド(約240億円)とされている。
シティは今夏、中盤の大幅な再編を進めている。ロドリをバルセロナへ、タイアニ・ラインデルス をアル・カーディシヤへ放出し、ベルナルド・シウバも退団。さらにニコラス・ゴンサレスのニューカッスル移籍も見込まれている。一方で、ノッティンガム・フォレストからエリオット・アンダーソンを1億1600万ポンド(約251億円)で獲得し、リールの18歳MFアイユーブ・ブアディも8600万ポンド(約185億円)で加えた。
『Sky Sports』によれば、E・フェルナンデスはシティのエンツォ・マレスカ監督にとってトップターゲット。マレスカ監督はチェルシー時代にE・フェルナンデスを指導しており、その能力を高く評価しているとみられる。
E・フェルナンデスは今季開幕戦のフラム戦で途中出場。シャビ・アロンソ監督もルートン・タウンとのカラバオ・カップ戦で起用する意向を示している。
チェルシーとシティの間には、マレスカ監督を巡る過去の経緯もあり、両クラブの関係は緊張しているとされる。果たしてシティは約1億2000万ポンド(約260億円 )の巨額オファーを提示するのか。移籍市場最終盤の注目案件となりそうだ。
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