リヴァプールがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラの獲得に近づいているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ」や『アスレティック』、『talkSPORT』などが27日に一斉に伝えている。
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リヴァプールがパリ・サンジェルマン(PSG)FWブラッドリー・バルコラ獲得間近
報道によると、リヴァプールはバルコラ獲得に向けてPSGと原則合意に達しており、移籍金は1億ポンド(約216億円)が保証される金額となる見込み。さらにボーナスなどの条件を含めると、最大で1億2000万ポンド(約260億円)まで上昇する可能性があるという。
両クラブの間では、細部を詰める必要が残されているものの、基本的な合意は成立している模様だ。
バルコラを巡っては、PSGが今夏の移籍市場で一時1億4500万ポンド(約314億円)の移籍金を要求していたとされる。しかし、リヴァプールはアレクサンダー・イサク獲得に費やした1億2500万ポンド(約270億円)というクラブ史上最高額を更新する意思がなく、PSG側との交渉を続けていたという。
また、バルコラ本人は今夏を通じてリヴァプールへの移籍を希望していたと報じられている。
PSGでは今夏、複数の攻撃陣が加わったことで、バルコラの立場が不透明になっていた。バルセロナからフェラン・トーレス、さらにミカ・ゴッツやマグネス・アクリウシュもパリに加わり、攻撃陣の競争が激しくなっている。
一方のリヴァプールは、バルコラに加えて右ウイングの補強も目指しているという。ヤンクバ・ミンテの獲得に向けて2度のオファーを提示したものの、いずれも拒否されたため、イスマイラ・サールへの関心を強めていた。
サールについては、アンドニ・イラオラ監督率いるクラブからオファーが届いたとの報道もあったが、リヴァプール側は『talkSPORT』に対し、その事実はないと説明しているという。
今夏の移籍市場終盤、リヴァプールはバルコラを新たな攻撃の切り札として迎えることになるのか。両クラブの交渉の行方に注目が集まっている。
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