新着記事一覧
13年度J1純利益トップは“特別利益”10億円の横浜。大宮は3年連続0円のマジック 2014.07.22
大久保嘉人がウェズレイを抜き、J1歴代通算得点ランキング6位に。「ヨシ・メーター」にも注目 2014.07.22
J1リーグ再開となった第15節は、J1歴代得点ランキングに動きがあった。大宮アルディージャ戦では佐藤寿人が2ゴール。J1通算140点となり、キング・カズこと三浦知良(横浜FC)の139点を抜き、J1歴代通算得点ランキング3位となっている。
マレーシア航空機撃墜事件の影響か。シャフタールの6選手が行方不明、ウクライナに戻らず 2014.07.22
ウクライナ1部リーグのシャフタール・ドネツクに所属する南米出身の6選手が19日、リヨンと行った親善試合の直後に行方不明になっている事が明らかとなった。20日の英メディアが報じた。
既に100億円以上投入したクラブが5つも。移籍市場前半戦を総チェック! 欧州で最も戦力アップに成功したのは? 2014.07.22
W杯終了後、各クラブも本腰を入れてきた選手補強。序盤の移籍市場でスタートダッシュを決めたクラブはどこなのだろうか? 各リーグ主要クラブの補強をチェックする。
「やっぱり生は良いなー」。蒼井そらがJリーグ初観戦に感激 2014.07.22
これがワールドカップ効果なのだろう。セクシータレントとして、日本のみならず中国でも爆発的な本気を誇る蒼井そらさんが、J1リーグのリーグ再開日となった7月19日の夜、Jリーグ初観戦を果たしたことを自身のツイッターで報告し、フェイスブックでその観戦記をつづった。
豪州で戦う2人の侍。“日の出づる国”マケドニアにルーツを持つクラブで出会った選手とコーチ。ほとばしるような情熱を共有 2014.07.22
オーストラリアの2部リーグで戦う日本人がいる。トップチームの主力選手とU-11チームのコーチである彼らは、キャリアも立場も全く異なる2人だ。それでも、サッカーへの情熱を共有し、着実に成長を続けている。
岡野俊一郎と金子勝彦が語る日本サッカー(その2)TV中継で誤用が多い「ゴールマウス」と「ボランチ」 2014.07.22
ただ騒ぐだけの日本のW杯中継を見ていると、無性にこの2人の言葉を聞きたくなった。元JFA会長の岡野俊一郎氏とフリーアナウンサーの金子勝彦氏。現在のサッカー中継に求められることについて、その草分け的存在である二人に語ってもらった。
タミル・イーラムや南オセチア、ダルフールなど。FIFAから閉め出されている代表チームによる、もう一つのW杯 2014.07.21
国際連合加盟国を超える数のサッカー協会が、FIFAには加盟している。しかし、そのFIFAに加盟できないサッカー連盟も存在する。FIFA W杯・ブラジル大会開幕直前に開催された、もう1つのW杯に足を運んだ。
岡野俊一郎と金子勝彦が語る日本サッカー(その1)健全な組織の発展妨げた川淵氏の権力増大と院制 2014.07.21
ただ騒ぐだけの日本のW杯中継を見ていると、無性にこの2人の言葉を聞きたくなった。元JFA会長の岡野俊一郎氏とフリーアナウンサーの金子勝彦氏。現在のサッカー中継に求められることについて、その草分け的存在である二人に語ってもらった。
日本代表・惨敗の内実【その3】選手に飽きられてしまったザック。大久保電撃招聘の是非 2014.07.21
ブラジルW杯に臨んだ日本代表はグループリーグで敗退してしまった。「自分たちのサッカー」は実践できず、事前に指摘されていた欠点ばかりが目立つ大会になってしまったが、コンディショニングやキャンプ地の選定に問題はなかったのであろうか。GL敗退直後、今大会を現地取材した4人のライターが、徹底討論した。
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