移籍金世界最高額はベイルではなくC・ロナウド。利子など含めると1億ユーロ越え

2016年01月28日(Thu)17時57分配信

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クリスティアーノ・ロナウド(左)とガレス・ベイル(右)
クリスティアーノ・ロナウド(左)とガレス・ベイル(右)【写真:Getty Images】

 レアル・マドリーFWガレス・ベイルの移籍金が暴露サイトのサッカー版『フットボール・リークス』により史上最高額であることが明るみに出てしまったが、やはりFWクリスティアーノ・ロナウドの移籍金が史上最高だったようだ。27日付け『マルカ』が報じた。

 ベイルの移籍金は実は9974万ユーロ=8500万ポンド(約128億円)かかり、9690万ユーロ=8000万ポンド(2009年当時のレート)のC・ロナウドの移籍金を上回ったとされている。

 しかしそのベイルの移籍金にはマドリーが4回の分割払いでトッテナムに支払ったことによる利子やFIFAへの納付金、保険等も含まれている。

 C・ロナウドが2009年にマンチェスター・ユナイテッドからマドリーへ移籍した際の移籍金は9690万ユーロ(約125億円)だが、マドリーは支払いにクラブの流動資金から2500万ユーロ(約32億円)に加えスペインの銀行や貯蓄金庫から合計7200万ユーロ(約92億5820万円)を借入し、3回の分割払いで税金、FIFAへの納付金、保険等などを合わせると合計1億470万ユーロ(約134億6300万円)になり、ベイルの移籍金を上回っていたことになる。

 どちらにしても、クラブ間で決められた値段がベイルは7817万ポンド=9159万ユーロ(約118億円)、C・ロナウドは8000万ポンド=9690万ユーロ(約125億円)であり、それ以降の各クラブの支払い方法などは気にしない方がいいのかもしれない。

【了】

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