ミランとインテル、共同でサンシーロ改修へ。両CEOが合意か

2016年02月27日(Sat)12時02分配信

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ミランとインテル、共同でサンシーロ改修へ。両CEOが合意か
バルバラCEO(左)とトヒル会長(右)【写真:Getty Images】

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランと同代表DF長友佑都が所属するインテルは、スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(サン・シーロ)改修のため協力することで合意したようだ。26日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』ら複数のメディアが報じている。

 インテルのエリック・トヒル会長は25日に初めてミランの本部カーザ・ミランを訪問した。その際にミランのバルバラ・ベルルスコーニCEOと会談したとのこと。ミランはこれまでサン・シーロの改修ではなく新スタジアムの建設を計画していたが、ポルテッロ地区でのスタジアム建設が頓挫したことでインテルとの共同でサン・シーロを改修する方向にシフトしたようだ。

 1926年に建設され今年で90年が経過するサン・シーロだが、今回の改修によってよりモダンな作りへと変貌するとみられている。また、3階席を撤廃することで収容率を向上すると報じられている。一方で、ミラノ市から所有権を購入するかどうかについてはわかっていない。

 両クラブがチャンピオンズリーグから遠ざかっていることで、観客動員数が著しく低下しているサン・シーロ。ユベントスが新スタジアムを建設したことで大きく収益を増加させたが、ミラノの両雄も続くことができるのだろうか。

【了】

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