【EL展望】マンUに相性最悪のリバプール。早くも実現した伝統の一戦は意外にも“初対戦”?

2016年03月10日(Thu)7時11分配信

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マンU リバプール
ユナイテッドのファン・ハール監督(左)とリバプールのクロップ監督(右)【写真:Getty Images】

 リバプールとマンチェスター・ユナイテッドは現地時間10日、ヨーロッパリーグ(EL)ベスト16で対戦する。1stレグの舞台は、リバプールの本拠地アンフィールドだ。

 イングランドでは伝統の“ナショナルダービー”としてしのぎを削り合い、これまで195回も対戦している両雄だが、欧州の大会で対戦するのはこれが初めてなのは意外かもしれない。

 直近の公式戦10試合の対戦成績は、ユナイテッドが8勝、リバプールが2勝。ユナイテッドは今年1月にアウェイで勝利した試合も含めて、4連勝と相性は良い。

 ユナイテッドはチャンピオンズリーグのグループステージを3位で終える失意の結果でELへと回ることとなった。ミッティランとのベスト16は合計スコア6-3と圧勝したが、アウェイでの1stレグを1-2で落としているように、取りこぼしに注意しなければならない。

 リバプールはグループステージ、ベスト16のアウグスブルク戦も含めて一度も敗れていないが、3勝5分と引き分けが多い。ホームであることや相性の悪さから、できれば勝利して敵地での2ndレグを迎えたいところだ。

 負傷者や続出のユナイテッドは、主将のウェイン・ルーニーもリバプール戦は欠場が濃厚。ジェシー・リンガードも出場停止となるなど、ファン・ハール監督は頭を悩ませることになりそうた。

 対するリバプールはシーズン絶望のけがを負っているジョー・ゴメス、ダニー・イングスに加え、ベテランのルーカス・レイバも欠場見込みとなっている。

 早くも実現した伝統の一戦。“初対戦”となった好カードを制するのは、どちらの赤だろうか。

【了】

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