スコア以上に大きなイタリアとの差。防げたはずの4失点の要因はどこに?【どこよりも早い日本代表採点】

2013年06月20日(Thu)10時58分配信

シリーズ:どこよりも早い採点
text by 植田路生
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どこよりも早い採点

川島永嗣 5 失点すべてに責任があるわけではない。だが、いつもPKで先に動いてしまうのはなぜだ。
今野泰幸 5 アグレッシブに追うのはいいが、軽率なプレーが失点を招く。
吉田麻也 4.5 2失点目の原因となる最悪のミス。DFである以上、軽率なプレーが許されない。
長友佑都 5.5 守備では課題を残すも、豊富な運動量で攻撃ではらしさは戻ってきた。
内田篤人 5.5 最後はスタミナが切れたが、集中して守れていた。オウンゴールは彼に責任はない。
遠藤保仁 6 精度の高いキックでアシスト。さすがの展開力を発揮。
長谷部誠 5 試合運びのまずさはキャプテンである彼にも責任がある。
岡崎慎司 6.5 彼がかき回したことでチャンスは増えた。暑い試合の中、90分動き回ったのは賞賛されるべき。
香川真司 7 密集地帯でも難なくプレー。今日の試合で最も脅威になっていた。
本田圭佑 6.5 香川との連動で多くのチャンスを作る。ブッフォンからPKを決めたのは大きい。
前田遼一 5.5 執拗に前からプレス。ファーストDFとしての役目を果たした。

酒井宏樹 5 質のいいクロスを供給できず。
ハーフナー・マイク 5 カウンターになった際のつたないボール運びにはがっかりした。チャンスを潰した。
中村憲剛 - 出場時間少なく採点不可。

ザッケローニ 4 選手交代、采配で選手をコントロール出来ず。交代が的確だったプランデッリ監督との差は歴然。これまでの日本代表の好成績は監督の手腕よりも選手の能力に依存していたことがコンフェデで明らかになった。

【了】

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