マンチェスター・シティMFヤヤ・トゥーレが、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦で対戦することが決定した古巣バルセロナについて語った。

２００７～２０１０年にバルセロナに在籍したY・トゥーレは、『BeIN Sport』に対して次のようにコメントしている。

「バルサとの再会を楽しみにしている。あそこでは多くのトロフィーを勝ち取るなど、素晴らしい日々を過ごした」

「バルサに移籍したのは２００７年だったが、加入当初は適応に苦労したね。バルサ加入を決断したのは、シャビ、イニエスタ、エトー、テュラム、アビダル、アンリといった最高の選手たちが存在したからだった。早く対戦したくて、待ち切れないよ」