ブラジル・ワールドカップのグループステージ、イタリア戦で相手DFジョルジョ・キエッリーニに噛みつき、FIFA(国際サッカー連盟)から4ヵ月間の活動停止処分を受けたバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、英ロンドンのケンジントンにある高級ナイトクラブで門番として仕事をする姿が話題となった。6日の英紙メトロが報じた。
当然、これはスアレスに似た全く別の人物だが、ファンがツイートした写真で見ると瓜二つ。スアレスは現在、スポーツ仲裁裁判所で活動停止期間の短縮を訴えているが、停止期間中の行動にも注目が集まっている。
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