バイエルン、全額負担でサポーターにスタジアム隣接のアパート1室を提供。無観客試合に配慮

2014年10月01日(Wed)17時59分配信

text by 編集部
Tags: , , , , , , , ,

バイエルン、全額負担でサポーターにスタジアム隣接のアパート1室を提供。無観客試合に配慮
スタジアムすぐ近くの高層マンションから観戦

 チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第2節が現地時間30日に行われ、バイエル・ミュンヘンはアウェーでCSKAモスクワと対戦して1-0で勝利を収めた。

 この試合でUEFAは、人種差別行為を行ったCSKAに対し無観客試合を決定。それでも、約55人近くに及ぶサポーターがミュンヘンから駆けつけた。ドイツ「Sport1」のWeb版が報じている。

 スタジアムのすぐ近くには高層マンションがあり、そこから中を見下ろせる様子。同サイトによると、バイエルン側はサポーターのために18階にある1室を貸切り、その全額費用を負担したという。

 現地で試合を観戦できたあるサポーターは「ロシア人はみな親切で、サービス精神旺盛だったよ。みんな誤解している」と人種差別行為を行ったのはほんの一部だと話している。

 試合終了後、バイエルンのキャプテンであるDFフィリップ・ラームは、無観客試合にも関わらずロシアに来てくれたサポーターたちに手を振って感謝の意を示した。

【了】

フットボールチャンネルfacebookはこちら→
フットボールチャンネルTwitterはこちら→

関連リンク

ペップの狂気 妥協なき理想主義が生むフットボールの究極形
サッカー好きほど知らない戦術の常識
グアルディオラが受け継いだ戦術フィロソフィー
ドイツが独自に試みる「個」へのアプローチ「ライフキネティック」理論とは何か?
一流フットボーラーがリアルに語る「個」の戦術論
フットボールサミット第13回 香川真司取扱説明書 KAGAWAの活きる道

  • Facebookでシェアする
  • Twitterでつぶやく

新着記事

↑top