スアレスとキエッリーニ、公での和解を計画中。SNSでユニフォームの交換か

2014年11月20日(Thu)13時45分配信

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スアレスとキエッリーニ、公での和解を計画中。SNSでユニフォームの交換か
W杯で起こったルイス・スアレス噛みつき事件【写真:Getty Images】

 バルセロナのFWルイス・スアレスとユベントスのDFジョルジョ・キエッリーニは、W杯で起こった噛みつき事件を水に流し、公での和解を計画中だという。スペイン紙『ムンド・デポルティボ』が19日に独占スクープで伝えている。

 既にスアレスはSNSを通じて謝罪しているが、今度は公で仲直りの行為を見せたいと考えている。同紙によれば、キエッリーニのマネジャー、ダビデ・リッピ氏はウルグアイ代表FWの代理人、ペレ・グアルディオラ氏とコンタクトを取り、最適な和解案を検討しているという。

 両者が多忙なため、SNSを通じてユニフォームの交換も案としてあがっている。また、これを通じて何らかのチャリティイベントが行われる可能性も検討されている。

 当初キエッリーニは、スアレスの噛みつきに対して当然のことながら不満を見していた。しかし、1ヶ月も経たない内に怒りを忘れ、根に持つどころかFIFAが下した4ヶ月の謹慎処分も行き過ぎた処分だと公で主張した。

 また、彼等の距離が縮まることに貢献したキーマンはユベントスのDFマルティン・カセレスである。『ムンド・デポルティボ』によれば、ウルグアイ代表でスアレスのチームメイトである同選手は、キエッリーニにバルサの“9番”は「行き過ぎた処分」という彼の発言に感謝していたと伝えた張本人である。

 プレミア以外の欧州各国リーグが休止になるクリスマスは、両プレーヤーのSNSに目を配る必要がありそうだ。

【了】

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