バルサ、ボアテング獲得に昨夏と同じオファーを提示する意向

2015年04月07日(Tue)23時38分配信

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バルサ、ボアテング獲得に昨夏と同じオファーを提示する意向
バイエルンに所属するDFボアテング(左)【写真:Getty Images】

 バルセロナの技術委員会に属するカルレス・レシャック氏は3日、昨夏獲得しようとしたバイエルンのDFジェローム・ボアテングの代理人と再びコンタクトを取り、昨夏と同じオファーを持ちかける意向だと、スペイン『ラジオ・マルカ』が7日に伝えている。

 バイエルンは昨夏ボアテングに3900万ユーロ(約54億6千万円)の値打ちを付けたが、バルセロナは3500万ユーロ(約49億円)以上支払う意思は示さなかった。と言うのも同局によれば当時のSDを務めていたスビサレッタ氏は、バイエルンとの関係がこじれるのを恐れ、選手自身がクラブに強制的な退団を求めて欲しかったと言う。

 バルサは当時ボアテングに5年契約と年間350万ユーロ(4億9千万円)の年俸を提示していた。給与はシーズン毎に50万ユーロずつアップしていき、5年目には550万ユーロ(約7億7千万円)貰っていると言う形だった。

 FIFAの選手獲得禁止処分によって2016年1月まで新メンバーを迎えられないバルサは、今夏ボアテングを獲得しておいて2016年6月までバイエルンにレンタルと言う形で残ってもらうことを希望していると、同局が伝えている。

 ボアテングは3月4日、ドイツ紙『シュポルトビルト』に昨夏のバルサからのオファーを一蹴したと認め「今日においてチャンピオンズリーグ(CL)を優勝したいならバイエルンを去る必要性は全く無い」と述べていた。

【了】

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