アトレティコ、J・マルティネス獲得へ。ポルトと49億円で合意とスペイン紙報じる

2015年06月22日(Mon)20時40分配信

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アトレティコ、J・マルティネス獲得に大きく近づく。ポルトと49億円で合意とスペイン紙報じる
アトレティコ・マドリー移籍が間近なポルトFWジャクソン・マルティネス【写真:Getty Images】

 アトレティコ・マドリーは、ポルトのFWジャクソン・マルティネス獲得に3500万ユーロ(約49億円)で同クラブと完全合意に達したと、22日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。スクープしたのは同クラブ番記者のアルベルト・ロメロ・バルベーロ記者だ。

 バルベーロ記者によれば21日、アトレティコのミゲル・アンヘル・ガルシアGM(ゼネラルマネージャー)とポルトのピント・ダ・コスタ会長は、ポルトガルで会談した末、移籍に合意したと言う。

 更に同記者によると、J・マルティネスの意思が決定的となったと報じている。アトレティコは以前からコロンビア代表のストライカーを狙っていたが、ディエゴ・シメオネ監督の要望によって最終的には古巣ボカ・ジュニアーズへの帰還が濃厚なユベントスのカルロス・テベスの獲得に全力を注ぎこんでいた。

 その間、ミランは3200万ユーロ(約45億円)+出来高300万ユーロ(約4億円)でポルトと合意に達したとみられていたが、ミランでもアーセナルでもなく、アトレティコでプレーしたいというJ・マルティネスの強い願望によって破談となった。

 なおピント・ダ・コスタ会長は21日、ミゲル・アンヘル・ヒルGMとの会談でラウール・ヒメネス、アンヘル・コレーア、オリベル・トーレスに関心を示したが、両者ともこれについてはもっと先に話し合うことになったため、J・マルティネスの移籍金は3500万ユーロから動かない様だ。

 こうしてJ・マルティネスは、ビジャレアルのFWルシアーノ・ビエット獲得に次いで2人目の補強となるはずだが、アトレティコはFIFAに未成年補強の違法性を問われているため、公式に移籍市場が始まる7月1日まで安心することはできない。

【了】

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