かつては監督からパンチを食らった“問題児”リャイッチ…「僕は成熟した」

2015年09月11日(Fri)11時02分配信

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イタリアに来て5年半が経つリャイッチ。かつての“問題児”も「僕は成熟した」
インテルに加入したアデム・リャイッチ【写真:Getty Images】

 今夏ローマからインテルに加入したアデム・リャイッチが、新天地での豊富を語っている。10日、イタリア『イル・メッサッジェーロ』が報じた。

 リャイッチは2010年にパルチザンからフィオレンティーナに移籍。イタリアにやってきてから5年半が経過した。現在23歳になる同選手だが「若いころは、いくらか混乱したこともやってしまったけど、今は成熟したよ」とイタリア生活を振り返った。

「毎年、何かしらを学んできた。僕は色々な監督と仕事をしてきたけど、皆が僕を成長させてくれた」

 リャイッチが引き起こした事件といえば、フィオレンティーナ時代のデリオ・ロッシ監督のエピソードが印象的だ。2012年5月2日に開催されたノヴァラ戦で指揮官の交代策に不満を持った同選手は拍手で挑発。ロッシ監督が怒り、リャイッチにパンチをくらわせた。

 ローマに移籍以降、着実に才能を発揮し昨季は9ゴール2アシストを記録した。さらなる出場機会を求め、今夏ウイングを必要とするインテルに買取オプション付きレンタルで加入している。果たして、成熟した自身の価値を証明しインテル残留を勝ち取ることはできるのだろうか。

【了】

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