
ラツィオの指揮官に就任したシモーネ・インザーギ氏【写真:Getty Images】
セリエAのラツィオが3日、チームを率いるステファノ・ピオリ監督を解任し、ラツィオのプリマヴェーラ(下部組織)で指揮を執るシモーネ・インザーギ氏がトップチームの指揮官に就任することを発表した。
シモーネ・インザーギ氏は2014年にミランを率いていたフィリッポ・インザーギ氏の”実弟”に当たり、兄弟揃って現役引退後は監督業を行っている。
ピオリ監督は2014年夏にラツィオの指揮官に就任し、そのシーズンはリーグ戦で3位に導く好成績を残していた。しかし、今季はセリエA第31節が終了した時点で8位につけており、昨季ほどの成績は残せていない。
3日に行われたローマとのダービーで、1-4の敗戦を喫しており、これをきっかけに解任に踏み切る形となった。シモーネ・インザーギ氏は39歳と若い監督だが、ラツィオの上位進出に期待したいところだ。
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