「メッシを一人にしない」W杯予選控えるアルゼンチン。指揮官は全面サポートを約束

2016年08月24日(Wed)8時51分配信

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リオネル・メッシ
アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

 アルゼンチン代表のエドガルド・バウサ監督は、代表続行を宣言したエース、リオネル・メッシへのサポートを約束した。23日、アメリカメディア『ESPNデポルテス』が報じている。

 ESPNのインタビューに応じた同監督は「メッシは代表を愛し続けている。それが彼の本音だ。私は、彼が代表で何かを勝ち獲りたいと切に願っていることに気付いた。いくつかの決勝戦で負け続けたフラストレーションがその願いをより強めたのだろう」と述べる。

 そして、9月にはウルグアイ、ベネズエラとのワールドカップ予選が控えているが「メッシをうまくサポートしてプレーするのが理想だ。いつかのオプションを持っておきたい」と述べ、「そのためにも、”メッシとその他”ということにならぬよう、彼をサポートしたい」とエースへの配慮を口にした。

 また、56歳の指揮官は、試合までの準備期間も短いことからも、直近のコパ・アメリカ参加組を重要視することも公言している。

 コパ・アメリカ敗退後のメッシの代表引退表明は、ピッチの内外で孤独を感じていたという彼の気持ちが吐露されたものだとされていた。バルセロナまで足を運んでくれた、新指揮官のサポート宣言は、メッシにとってこの上なく心強いものであろう。

【了】

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