香港を率いるキム監督、終盤に冷や汗をかくもチームの勝利を喜ぶ

2016年11月07日(Mon)22時01分配信

photo Football Channel Asia
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キム・パンゴン
香港代表のキム・パンゴン監督【写真:フットボールチャンネルアジア】

 6日午後に香港で行われたEAFF E-1 Football Championship 2017予選第2ラウンドの試合で、グアム代表に3-2で勝利を収めた香港代表のキム・パンゴン監督は、グアム代表の終盤の追い上げを振り切った選手たちの戦いぶりに満足している。

 ホーム戦となった香港代表は勢いよく試合を開始し、3点リードしてからは楽勝するかのように見えていた。

 しかし、グアム代表が終盤に2得点を決めて香港代表を不安に陥れたことで、観客は後もう少しで衝撃的な引き分けを目の当たりにするところだった。

「タフな試合でしたし、勿論我々はこのような展開になることを予想していませんでした」とキム監督は試合後に話している。「グアム代表には我々に挑戦するための非常に強いメンタリティがありましたし、観客にとって素晴らしい試合になりました」

「選手たちは本当によくやりました。私は満足しています。たとえ終盤に2失点してしまったとはいえ、私には何も不満はありません」とキム監督は付け加えている。

 その一方で、グアム代表のダレン・サワツキー監督は、特に後半に香港にPKを与えた時のレフェリーのパフォーマンスに失望していることを述べた。

「1度か2度の判定は、我々にとって少し不運な判定だったと私は感じていますが、香港で試合をすれば、香港の有利になります」とアメリカ人の監督は話した。「PKについて注意して見てみましょう。酷い判定だったとは思いませんが、適切ではない形で笛が吹かれた可能性があります」

【了】

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