「チェルシーは負傷者に関して最も幸運」。主力離脱の影響を嘆くクロップ

2016年12月26日(Mon)12時41分配信

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ユルゲン・クロップ
リバプールのユルゲン・クロップ監督【写真:Getty Images】

 リバプールのユルゲン・クロップ監督は、プレミアリーグで6ポイント離されている首位チェルシーとの差は、負傷者に関する運の部分にもあると主張した。英メディア『スカイ・スポーツ』が25日にインタビューを伝えている。

 第17節までを消化したプレミアリーグでは、現在11連勝中のチェルシーが首位を快走。2位リバプールに6ポイントの差をつけ、優勝争いをリードしている。

「世界のサッカー界に完璧なシステムなどというものはないが、こういう戦いを続けているのなら、彼らはチャンピオンにふさわしいチームだ。そのことには誰も疑問を差し挟むことはできない」とクロップ監督はチェルシーの戦いぶりを称賛した。

 だが、チェルシーは幸運に恵まれている部分もあると感じているようだ。「ここまでのところ、負傷者に関して最も運に恵まれているチームはおそらくチェルシーだ。我々はフィル(・コウチーニョ)とダニエル(・スタリッジ)を失ったし、ダニー・イングスも難しい時期を過ごしている。もしそれがチェルシーの(エデン・)アザールと(ジエゴ・)コスタだったとすれば、結果は同じだっただろうか?」とクロップ監督は話している。

 コウチーニョは11月末に負傷し、年内の復帰は難しい状況。スタリッジも離脱を強いられていたが、19日に行われたエバートン戦で復帰を果たした。イングスは昨年10月の前十字靭帯断裂から約1年ぶりに復帰した試合で再び深刻な負傷に見舞われ、今季中の復帰は絶望視されている。

【了】

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