名将ファン・ハール氏、監督業引退報道を否定「1年間休業した後に決断する」

2017年01月19日(Thu)7時01分配信

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ルイス・ファン・ハール
ルイス・ファン・ハール氏【写真:Getty Images】

 先日監督業引退を決断したと報じられた65歳のルイス・ファン・ハール氏が、その報道を否定した。18日にスペインラジオ『カデナ・セル』のインタビューで答えている。

 先日、ファン・ハール氏の娘の夫が亡くなった悲しみを受けて「私が再び監督業に戻ることはない」などと語り、監督業引退を表明したと報じられたファン・ハール氏。しかし、その報道は誤報だったようだ。

 この報道を受けてファン・ハール氏は、「私はただ、『監督業を引退するかもしれない』と言っただけだが、オランダ紙やスペイン紙は好きなことを書くんだ」と述べると、「私は最終的な決断をするために1年間休業するよ。監督業を引退する可能性もあるが、それは6月か7月に決める」と語り、自身の去就を未だに決断していないことを明かしている。

 昨年5月に、成績不振により契約を1年残してマンチェスター・ユナイテッドから解任されたファン・ハール氏だが、同氏のもとに届くオファーの数は一向に減ってはいないという。これにより、相応しいオファーが届けば、ファン・ハール氏は再び監督業を再開する可能性があるようだ。

「将来スペイン代表を率いる可能性を否定しないよ。しかし、優秀なルイス・エンリケ監督が率いるバルセロナへは戻らない。数ヶ月前にはバレンシアからオファーを受け取ったけれどそれは断った。私の決断は、その時に私がどう感じるかだけではなく、提示されるオファー次第でもある」

 これまでに数多くの功績を残してきたファン・ハール氏。果たして名将は、一体どのような決断を下すことになるだろうか。

【了】

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