ダイブは「疲れていたから」。チェルシー監督、大一番で退場のMFを擁護

2017年05月30日(Tue)8時20分配信

photo Getty Images
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ビクター・モーゼス
ビクター・モーゼス【写真:Getty Images】

 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督が、MFビクター・モーゼスを擁護した。英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

 現地時間27日、チェルシーはFAカップ決勝でアーセナルと対戦した。1-2で敗れたこの試合では、68分にモーゼスが退場している。ペナルティエリア内でのシミュレーションをとられて2枚目のイエローカードを提示されていた。

 映像を見た多くの人はシミュレーションという主審のジャッジに疑いを持たなかった。だが、コンテ監督は「私の選手がダイブしたというなら、意図したものだとは思わない」と語り、こう続けた。

「シーズンの最終盤だ。多くの選手が疲れていて、プレッシャーもある。ダイブをするには良い状況ではない。そして、モーゼスは誠実な選手だ。彼が倒れたなら、それは疲れていたというほかに理由がない。彼はレフェリーをだますつもりなんてないんだ」

 シミュレーションで退場となり、結果としてチームに迷惑をかけてしまったモーゼス。ファンからも厳しい意見が出ているだけに、監督からの擁護には感謝しているかもしれない。

【了】

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