スペインで話題沸騰。ディエゴ・シメオネの著書、待望の邦訳が発売!

2017年06月16日(Fri)19時09分配信

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 シメオネ自身によって語られる闘将の軌跡。世界的名将の知られざる素顔が明かされる。“チョロ”ことディエゴ・シメオネは、高いインテンシティでもってフットボールを、そして人生を生きている。

 日々の成長こそが動力であり、困難は最高の学びの場なのだ。アドレナリン全開で勇壮な出来事も語られる。彼はよく知っている。努力と忍耐こそ夢の実現に不可欠なものだということを。

 選手、監督としてのキャリアにまつわる逸話、そしてフットボールについての深淵な分析を通して、本書は「信じる」ことで前へ踏み出せると説く。人生についての見識、そして濃密過ぎるエネルギーが読者に提供されることだろう。

■信念 己に勝ち続けるという挑戦■
[目次]

第1章 夢見る
第2章 学ぶ
第3章 感動させる
第4章 追いかける
第5章 争う
第6章 己を制する
第7章 評価する
第8章 組織する
第9章 勝利する
第10章 先導する
第11章 教示する
第12章 訓練する
第13章 克己する
第14章 競争する
第15章 観察する
第16章 計画する
第17章 感じ取る
第18章 戦う
第19章 感じる
訳者あとがき

【著者】
ディエゴ・シメオネ
Diego SIMEONE

 1970年4月28日生まれ。クルブ・アトレティコ・ベレス・サルスフィエルドで選手としてのキャリアをスタートさせ、弱冠20歳でイタリアのクラブ、ピサに移籍。その後はセビージャ、アトレティコ・デ・マドリーとスペインでプレーし、アトレティコでは2タイトルを獲得した。

 スペインでの挑戦の後にはイタリアへと戻り、インテルで1タイトル、ラツィオで3タイトルを獲得。アトレティコ・デ・マドリーに復帰して2年プレーし、その後加入したアルゼンチンのラシン・クルブ・アベジャネーダで選手としてのキャリアを終えた。

 アルゼンチン代表としては106試合に出場して11得点を記録。コパ・アメリカを2回、コンフェデレーションズカップを1回制覇し、アトランタ五輪で銀メダルを勝ち取っている。

 2006年にラシン・クルブで監督としてのキャリアをスタート。次に率いたエストゥディアンテス・デ・ラ・プラタで初めてチームを優勝に導き、リーベル・プレートでもリーグ優勝を成し遂げている。その後にはサン・ロレンソ・デ・アマルゴ、カルチョのカターニアで指揮を執り、2011年には再びラシンを率いた。

 11-12シーズンからアトレティコ・デ・マドリーの監督を務め、同クラブではヨーロッパリーグ(2011-12)、欧州スーパーカップ(2012-13)、コパ・デル・レイ(2013-14)、リーガエスパニョーラ(2013-14)優勝を達成し、さらに2013-14、2015-16シーズンにはチャンピオンズリーグの決勝まで到達した。

【翻訳】
江間慎一郎
えま・しんいちろう

1983年生まれ。東京出身。携帯サッカーサイトの編集職を務めた後にフリーのサッカージャーナリスト・翻訳家となり、スペインのマドリーを拠点に活動する。

寄稿する媒体は「フットボール批評」「フットボールチャンネル」「Goal.com」「スポニチ」などで、「フットボール批評」ではスペインを代表するサッカーマガジン「パネンカ」との提携を実現。「パネンカ」の記事をはじめ、スペインのスポーツジャーナリズムにおいて独創性が際立つ記事を翻訳して紹介している。

アトレティコ・マドリーのホーム戦は毎試合取材しており、シメオネ率いるアトレティコの成長と奇跡を見続けている。

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