本田圭佑、メキシコデビュー戦ゴールで示した真価。左足一閃、鮮烈ミドル弾のインパクト

現地時間22日、リーガMX(メキシコリーグ)第6節の試合が行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するパチューカはベラクルスと対戦した。本田は58分に途中出場しリーグ初出場を果たすと、73分には左足で強烈なシュートを放ち初ゴール奪取。負傷で出遅れていたものの、最高のメキシコデビューを飾った。(文:河治良幸)

2017年08月23日(Wed)14時59分配信

text by 河治良幸 photo Getty Images
Tags: , , ,

58分から途中出場。2トップ気味のポジションに

ベラクルス戦でメキシコリーグデビューを果たした本田圭佑
ベラクルス戦でメキシコリーグデビューを果たした本田圭佑【写真:Getty Images】

 ベラクルス戦でメキシコデビューを飾ったパチューカの本田圭佑が、いきなり初ゴールを決めた。後半13分にアンヘル・サガルとの交代で投入された本田は4-3-3から4-4-2に変更した2トップ気味のポジションに入った。

 本田はいきなり自ら獲得したCKにダイビングヘッドで合わせるも、これは惜しくも外してしまう。MFのエリック・グティエレスが負傷し、すでに3人の交代枠を使っていたためパチューカは10人の戦いを強いられることとなったが、苦しくなりかけた状況を本田の左足が救う。

 後半28分、カウンターからビクトル・グスマンの縦パスを受けると、そのまま左ワイドを持ち上がり左足を一閃。鋭く地を這う様なシュートはベラクルスGKペドロ・ガリェセを破り、ゴール右に突き刺さった。

 これで4-0としたパチューカ。後半39分にはアルゼンチン人MFクリスティアン・ペリェラーノに1点を返されたが、44歳の守護神オスカル・ペレスを中心に守り切り、4-1で勝利した。開幕3連敗で先行きが不安視されたが、そこから3連勝と巻き返して上位戦線に浮上した。

1 2

新着記事

↑top