ビッグクラブが狙っていたバイエルンの20歳“至宝”、決定した移籍先は意外にも…

2017年09月01日(Fri)15時01分配信

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レナト・サンチェス
スウォンジー・シティへレンタルされたレナト・サンチェス【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンに所属するポルトガル代表MFレナト・サンチェスは、プレミアリーグのスウォンジー・シティへレンタルで移籍することが決定した。31日に両クラブから発表が行われている。

 移籍の形式は買い取りオプションがつかない形での1年間のレンタルになるとのことだ。『ESPN FC』はスウォンジーがバイエルンに850万ユーロ(約11億1000万円)のレンタル料を支払うと伝えた。一方『BBC』は、レンタル料400万ポンド(約5億7000万円)に加えてスウォンジーがサンチェスの給料の大部分を負担するとしている。

 現在20歳のサンチェスは、EURO2016でのポルトガル代表の優勝などにも貢献し、欧州で最も高く評価される若手選手の一人となった。昨夏にはベンフィカから3500万ユーロ(約45億8000万円)でバイエルンへ移籍。だが選手層の厚いチームの中でリーグ戦17試合の出場に終わり、十分にポテンシャルを発揮するには至らなかった。

 この夏には移籍の可能性が取りざたされ、ミランやユベントス、ローマ、パリ・サンジェルマン、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、リバプールなど多くのビッグクラブが移籍先の候補に挙げられていた。だがそれらのクラブが買い取りオプションを契約に盛り込むことを望んだこともあり、合意には至らなかったようだ。

「プレミアリーグという厳しいリーグで実戦経験を積ませたい。我々は彼が将来的にバイエルンにとって重要な選手になると確信している。完全移籍のオプションはつけず、2018年7月1日にバイエルンに戻るという形で合意したのはそのためだ」とバイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOはコメントしている。

【了】

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