W杯放映権巡り贈収賄疑惑が浮上。PSG会長をスイス検察が調査

2017年10月13日(Fri)12時20分配信

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ナセル・アル・ケライフィ会長
PSGのナセル・アル・ケライフィ会長【写真:Getty Images】

 FIFAの元事務局長ジェローム・バルク氏とパリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長に贈収賄疑惑が浮上した。スイス検察当局が調査を開始したと、12日に英メディア『ESPN FC』が報じている。

 同メディアによると、バルク氏が2018年W杯から2030年W杯までの4大会に関して放映権販売の不正なやりとりを行い、不当な利益を受け取った疑いがあるとのこと。

 またケライフィ会長は大手メディア「ビーイン・メディア・グループ」のCEO(最高経営責任者)を務めており、2026年W杯と2030年W杯の放映権の見返りにバルク氏に対して賄賂を渡した疑惑があるという。スイスの検察当局は贈収賄疑惑の調査を進め刑事訴訟手続きを始めている。

【了】

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