劇的勝利も「シティに緊張状態」!?サブGKが抱擁求めた指揮官を無視

2017年12月21日(Thu)15時00分配信

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勝利を祝いGKクラウディオ・ブラーボ(右)に抱き着いたジョゼップ・グアルディオラ監督(左)【写真:Getty Images】

 現地時間19日、イングランドのリーグカップ準々決勝の試合が行われ、マンチェスター・シティがPK戦の末にレスター・シティを倒した。

 この試合、シティは26分にMFベルナルド・シウバの得点で先制するも、試合終了間際の97分、レスターのFWジェイミー・ヴァーディーにPKを決められ延長戦へ。最終的に120分経過してもスコアは動かずPK戦となったが、3-4のスコアでなんとかシティが競り勝ち準決勝進出を決めた。

 この試合でスタメン出場したチリ代表GKクラウディオ・ブラーボは、PK戦でセーブを決めチームに勝利をもたらすなど大活躍を果たした。試合後、チームメイトはそろってブラーボのもとへ駆け寄り勝利を喜んだ。

 しかし、多くの選手と抱擁を交わしたブラーボは、指揮官のジョゼップ・グアルディオラ監督だけには態度を豹変させていた。
 
 グアルディオラ監督が選手に続いてブラーボの背中に抱き着くと、同選手は振り向きもせぬまま真顔に。結局一言も言葉を交わさぬまま両者は離れた。

 スペイン紙『マルカ』はこれを「シティに緊張状態」と紹介。2016年夏にシティへ加入するも、今季新たにGKエデルソンが加入したことにより出場期間が激減しているブラーボが、指揮官に不満を抱いているのではないかという疑惑が生じている。

【了】

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