ジョゼップ・グアルディオラ

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督

ペップ、失望と落胆ばかりのプレミア1季目。キャリア最大の正念場。信念の貫徹が裏目に

バルセロナとバイエルン・ミュンヘンで一時代を築き、大きな期待を背負ってマンチェスター・シティの監督に就任したジョゼップ・グアルディオラ。シーズン序盤こそチームは好調を維持していたが、現在ではチャンピオンズリーグ出場権獲得すら危ぶまれる状況に。稀代の戦術家は監督キャリア最大の正念場に直面している。(取材・文:Kozo Matsuzawa / 松澤浩三【イングランド】)

近年のUEFAチャンピオンズリーグではプレミア勢がなかなか上位進出を果たしていない

CLで不振続くプレミア勢。“最興”、“最競”、“最狂”、ゆえに「最強」ではなく

UEFAチャンピオンズリーグでプレミア勢が勝ち進めていない。過去5年間は4度の準々決勝進出が精一杯で、今季もレスターの準々決勝進出が最高成績。イングランドの人々には、莫大な放映権収入で潤う“最興”のリーグが、「最強」ではないという自覚が芽生えているようだ。(取材・文:山中忍【イングランド】)

グアルディオラ

ペップのプレミア一年目は失敗。自己哲学への固執で見誤った選手の適性【粕谷秀樹のプレミア一刀両断】

今季からマンチェスター・シティの指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督。バルセロナとバイエルン・ミュンヘンで数々のタイトルを獲得してきた名将だが、現時点ではリーグ4位でチャンピオンズリーグでもラウンド16で敗退するなど就任一年目は“失敗”と言える。特に、ここまで適性を見誤った選手起用は猛省すべきだろう。(文:粕谷秀樹)

ジョゼップ・グアルディオラとアントニオ・コンテ

コンテとペップの明暗、長期的に見ると逆転か。上乗せ難しいチェルシーと問題明白なシティ【西部の目】

5日、プレミアリーグ第31節チェルシー-マンチェスター・シティの一戦が行われた。ともに今シーズンから指揮官を務めているコンテ監督とグアルディオラ監督は、対照的なシーズンを送っているようにも思える両監督。この試合を制したのは今シーズン好調のチェルシーだったが、単純に両者の今シーズンを象徴する一戦とは言えないかもしれない。(文:西部謙司)

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