ギグス氏が2022年W杯目指し…正式にウェールズ代表監督就任。4年契約を締結

2018年01月16日(Tue)11時40分配信

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ライアン・ギグス氏
ウェールズ代表の監督に就任したライアン・ギグス氏【写真:Getty Images】

 ウェールズサッカー協会が15日、44歳のライアン・ギグス氏が正式にウェールズ代表監督に就任すると発表した。契約期間は4年間で2022年のカタールW杯までチームを率いることになる。

 代表就任にあたってギグス氏は「名誉ある代表チームの指揮官に任命されたことを誇りに思う。UEFAネーションズリーグとEURO2020に向けての挑戦にワクワクしているよ。シーズン後半の重要な試合に向けて、選手と一緒に準備を始めるのが待ち遠しい」と、今後に向けた意気込みを語っている。

 マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドでもあるギグス氏はウェールズ代表で1991年から2007年までプレー。主要国際大会の出場には恵まれなかったが長年にわたってウェールズ最大のスター選手の座に君臨していた。

 ウェールズ代表はクリス・コールマン前監督のもと、EURO2016で58年ぶりの主要国際大会出場を果たし、準決勝進出の躍進を遂げた。だが2018年ロシア・ワールドカップ予選では敗退に終わり、コールマン監督は昨年11月に辞任している。

 ギグス氏は現役最終年となった2013/14シーズンの終盤にユナイテッドで選手兼監督を務め、プレミアリーグで4試合のみ指揮を執った。しかし、正式に指揮官として仕事をするのは今回が初めてとなる。

【了】

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