ユーベが狙う北朝鮮FW、移籍金は“アジア史上最高”クラスの40億円も?

2018年01月22日(Mon)0時02分配信

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ハン・グァンソン
ユベントスなどからの関心が報じられるハン・グァンソン【写真:Getty Images】

 ユベントスが獲得に関心を示していると言われる北朝鮮代表FWハン・グァンソンの移籍金として、保有権を持つカリアリは3000万ユーロ(約40億6000万円)という高額を要求する考えだという。伊紙『コッリエレ・デッロ・スポルト』が21日付で伝えた。

 現在19歳のハン・グァンソンは、昨年2月にカリアリに加入してセリエAにデビュー。今季はセリエB(2部)のペルージャへレンタルされ、開幕戦でハットトリックを記録するなど計7ゴールを挙げる活躍で評価を高めている。

 その活躍にはビッグクラブも目をつけ、ユーベやトッテナムなどが関心を示しているとも報じられている。ユーベはハン・グァンソンのほか、カリアリに所属する20歳のU-21イタリア代表MFニコロ・バリッラにも関心を持ち、両者の獲得に向けた交渉を行う考えだとみられている。

 ハン・グァンソンの現在の市場価値は1000万ユーロ(約13億5000万円)だとされているが、カリアリは有望な若手選手をそう簡単に手放す気はないようだ。ハン・グァンソンの移籍金として3000万ユーロ、バリッラの移籍金として5000万ユーロ、総額8000万ユーロ(約108億円)をユーベに要求する見通しだという。

 アジア出身のサッカー選手の移籍金としては、韓国代表FWソン・フンミンが2015年夏にレバークーゼンからトッテナムへ移籍した際の3000万ユーロが現時点で最高額。カリアリが要求するという金額はそれに並ぶことになる。

【了】

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