アーセナル在籍3年半で出場わずか13試合。ベテラン仏代表DFが母国に復帰

2018年02月01日(Thu)4時35分配信

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マテュー・ドゥビュシー
マテュー・ドゥビュシーがアーセナルからサンテティエンヌへ移籍【写真:Getty Images】

 フランス1部のサンテティエンヌは現地時間31日、アーセナルから元フランス代表DFマテュー・ドゥビュシーの獲得を発表した。フリートランスファーで加入し今季終了までの半年契約を締結している。

 ボルドーに期限付き移籍していた半年間を除き、アーセナルに3年半在籍したドゥビュシーだが、リーグ戦の出場はわずか13試合にとどまった。度重なる負傷などもあって公式戦通算でも30試合出場と目立った活躍は見せられずに母国フランスへ復帰する。

 サンテティエンヌでの背番号は「26」に決まった。今冬の移籍市場で積極的な動きを見せる同クラブは、ボルシア・ドルトムントからセルビア代表DFネベン・スボティッチ、ヴォルフスブルクから元フランス代表FWポール=ジョルジュ・ヌテップ、ルビン・カザンから元フランス代表MFヤン・エムヴィラを獲得。レンタルからの復帰組も合わせれば6人の新戦力が加わっている。

 ドゥビュシーは移籍にあたり「サンテティエンヌに加入でき非常に嬉しく、誇りに思う」と喜びを述べた上で「ピッチの上でプレーすることを楽しみ、サンテティエンヌがより良い順位にいけるようチームを助けたい」と意気込みを語っている。

 フランスの世代別代表やA代表などで共にプレーした経験のある知り合いがチーム内に数人いるというドゥビュシー。今回の移籍がジャン=ルイ・ガセ監督たっての希望で、話し合いを重ねた上でのものだったことも明かしている。32歳のベテランDFは母国でかつての輝きを取り戻し、もう一花咲かすことができるだろうか。

【了】

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