酒井高徳&伊藤達哉の同僚DF、罰金や出場停止の可能性。公の場で監督批判

2018年03月19日(Mon)8時00分配信

photo Getty Images
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ハンブルガーSVのキリアコス・パパドプーロス【写真:Getty Images】

 日本代表のDF酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーSV(HSV)で内紛が起こっているようだ。

 現地時間17日に行われたブンデスリーガ第27節でHSVはホームでボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)と対戦し1-2で敗れた。試合後、地元メディア『ハンブルガーモルゲンポスト』のインタビューに答えた酒井は「我々は諦める事はない。最後まで戦い続ける」とネバーギブアップを強調した。

 一方でこの日今季初めて出場機会がなかったギリシャ代表のDFキリアコス・パパドプーロスはミックスゾーンで「私が試合に出られなかった理由が分からない。監督は私と話をしなかった。経験豊富な選手が試合に出場しなかったことは残念だ」と公の場で監督の采配を批判した。

 この発言を受け18日にHSVの取締役を務めるフランク・ヴェットシュタイン氏は「我々はこのような発言を容認する事は出来ない」とし罰金や出場停止を含めた重い処分を下すことを発表している。

 27節終了時点で最下位に転落したHSVは入れ替え戦圏内の16位までの勝ち点差は「7」離されている。チーム一丸となって残り7試合を戦わなければならないなか、団結出来ないならクラブ史上初の2部降格も現実のものになってしまうかもしれない。

【了】

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