ユルゲン・クロップ
リバプールのユルゲン・クロップ監督【写真:Getty Images】

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝でのGKロリス・カリウスの“失態”を受け、リバプールは来季以降に向けて本格的に新たなGK探しへ動き出すとみられている。英紙『ミラー』が伝えた。

 リバプールは現地時間26日に行われたCL決勝でレアル・マドリーと対戦。カリウスの決定的なミスが直接的な原因となって2ゴールを奪われ、1-3で敗れる結果に終わった。

 ロリスは今季プレミアリーグでは19試合に出場。ベルギー代表GKシモン・ミニョレも同じく19試合に出場した。両者がポジションを争って出場機会を分け合った形だったが、どちらも十分なパフォーマンスを見せられていないとして、シーズンを通して批判の対象となっていた。

 ミニョレは今季限りでチームを去ることが「ほぼ確実」だと『ミラー』は伝えている。カリウスは残留が見込まれるが、新たなレギュラー候補のGKと競わせられることになるかもしれない。

 リバプールが特に獲得を望んでいるのはローマのブラジル代表GKアリソンと、アトレティコ・マドリーのスロベニア代表GKヤン・オブラクの2人だとみられている。だが高い評価を受ける両者の獲得は容易ではないことも見込まれる。

 その他の新戦力候補としては、ジャック・バトランド(ストーク・シティ)、ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)、ベルント・レノ(レバークーゼン)、ヤスパー・シレッセン(バルセロナ)、ニック・ポープ(バーンリー)、ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)の名前も挙げられている。

【了】

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