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韓国代表、ソン・フンミンが新主将に。引退示唆の前主将もプレー続行

text by 編集部 photo by Getty Images

ソン・フンミン
韓国代表のソン・フンミン【写真:Getty Images】

 7日に行われた国際親善試合で韓国代表とコスタリカ代表が対戦し、韓国代表が2-0の勝利を収めた。この試合ではFWソン・フンミンが韓国代表のキャプテンを務めた。

 U-23代表のオーバーエイジ選手としてキャプテンを務め、アジア大会優勝を勝ち取るとともに念願の兵役免除を決めたソン・フンミン。続いてA代表に合流し、コスタリカ戦に先発で出場した。そのソン・フンミンがPKを失敗する場面もあったが、試合は韓国が勝利を収めている。

 韓国代表ではMFキ・ソンヨンが2015年にキャプテンに就任し、ロシアワールドカップまでキャプテンを務めていた。コスタリカ戦にはそのキ・ソンヨンも先発で出場していたが、キャプテンマークを巻いたのはソン・フンミンだった。

 キャプテン交代についてパウロ・ベント監督が述べたコメントをAFC(アジアサッカー連盟)公式サイトが伝えている。「どういう経緯でソンをキャプテンに選んだのかは、内部的な話なので詳細は言えない。だが十分に話をした結果だ」と指揮官は語った。

 前主将となる29歳のキ・ソンヨンは、ワールドカップ後に代表引退も示唆していた。だがベント監督は「私の知っている限りでは、キは代表チームに残る。そのことに疑いはない」と同選手のプレー続行を主張している。

【了】

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