バルサ幹部がビダルに苦言「敬意が欠けている」

2018年10月12日(Fri)16時21分配信

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アルトゥーロ・ビダル
アルトゥーロ・ビダル【写真:Getty Images】

 バルセロナの幹部であるペップ・セグラ氏がスペイン紙『ムンド・デポルティボ』に対して、MFアルトゥーロ・ビダルへの苦言ととれる発言をしている。

 今季からバルセロナでプレーしているチリ代表のビダルは、なかなか出場時間を増やせていない。今月3日に行われたチャンピオンズリーグ・グループB第2節トッテナム戦でベンチスタートになった際、SNSに不満げな絵文字を投稿して話題になると、週末のバレンシア戦でも物議をかもす投稿をしてすぐに削除。こちらも注目を集めた。

 母国メディアに対して「バルサで幸せだ」と語ったビダルだが、クラブは良い印象を持っていない。セグラ氏は、「ビダルのメッセージは2つの側面を持っているだろう」とコメント。「一つの面では、ポジティブに評価できる。彼がチームを助けたいと思っていて、それができない自分に苛立っていると捉えることができるからだ。ネガティブな面を考えると、彼は素晴らしいチームの一員であることを理解しなければいけない。チームメート、コーチ陣、クラブへの敬意が欠けている。こういった行為に問題があることは本人も分かっていると思う」と語った。

 ビダルはバルセロナに加入してからのプレー時間がわずか176分間。行く先々で中心だった選手には受け入れがたい現状かもしれない。

【了】

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